disp
シミュレーションが停止するときのブロックの I/O を表示する
構文
dispddisp gcbdisp s (t):bdisp modelName (t)s:b
引数
構文と説明
構文 | 説明 |
---|---|
|
タスク インデックスが |
|
最上位モデルの階層内にあるデバッグ中の参照モデルの名前。タスク インデックスが |
|
現在のブロック |
説明
disp
コマンドは、1 つのブロックを表示ポイントとして登録します。デバッガーはシミュレーションが停止するたびに、すべての表示ポイントの入出力を MATLAB®コマンド ウィンドウに表示します。引数のないdisp
は、表示ポイントのリストを表示します。ブロックの登録を取り消すには、undisp
を使用します。
disp
を使用する代わりに、任意の構文でd
の省略形を使用できます。