ブロックが離散時間リード補償またはラグ補償を適用する入力信号

データ型:单|双|int8|int16|int32|int64|uint8|uint16|uint32|uint64|不动点

出力信号。入力符号の離散時間リード補償またはラグ補償です。

データ型:单|双|int8|int16|int32|int64|uint8|uint16|uint32|uint64|不动点

補償器の極を指定します。

プログラムでの使用

Z平面における補償器の零点を指定します。

プログラムでの使用

前の入力の初期条件を指定します。

プログラムでの使用

前の出力の初期条件を指定します。

プログラムでの使用

固定小数点演算の丸めモードを指定します。詳細については,丸め(定点设计师)を参照してください。

ブロックパラメーターは常に最近傍の表現可能な値に丸められます。ブロックパラメーターの丸めを直接制御するには,MATLAB^®の丸め関数を使用する式をマスクフィールドに入力します。

プログラムでの使用

このチェックボックスをオンにすると,オーバーフローを,データ型が表現できる最小値または最大値のいずれかに飽和させます。このオプションを選択しないと,オーバーフローはラップします。

このチェックボックスをオンにすると,飽和は出力や結果だけでなく,このブロックの内部演算すべてに適用されます。通常,オーバーフローが可能ではない場合は,コード生成プロセスで検出されます。この場合,コードジェネレーターでは飽和コードは生成されません。

プログラムでの使用